こんにちは!りょうまブログです。
前回は仮想通貨(暗号資産)の始め方としてbitFlyerの口座開設方法を解説しました。リンクを貼りますので、口座解説方法はそちらを参照ください。この記事では口座開設後の入金方法およびbitFlyerで取り扱っている仮想通貨(暗号資産)について解説していきたいと思います。
口座の開設方法については以下の記事で解説してますので、ご覧ください。
【bitFlyer】仮想通貨の始め方①_口座開設
仮想通貨の始め方として、仮想通貨取引所に口座を開設する必要があります。この記事ではbitFlyerの口座開設について紹介します。
入金方法
bitFlyerへの入金方法ですが、口座開設後はホーム画面の総資産に現在入金されている日本円が表示されています。例として、下の画像では10,000円を入金しているという表示です。このように日本円を入金することで暗号資産を購入できるようになります。
日本円の入金にはまず銀行口座登録が必要となります。「入出金」を押し、「銀行口座を登録する」を押してください。その後銀行口座登録で情報を入力することで入金できるようになります。
取扱い暗号資産
bitFlyerで取り扱っている暗号資産は以下になります(2022年7月時点)。取り扱う暗号資産は次々に追加されていきますので、今後も多くなることでしょう。
- BTC(ビットコイン)
- XRP(リップル)
- ETH(イーサリアム)
- XYM(シンボル)
- LINK(チェーンリンク)
- DOT(ポルカドット)
- XTZ(テゾス)
- XLM(ステラルーメン)
- XEM(ネム)
- BAT(バット)
- ETC(イーサリアム クラシック)
- LTC(ライトコイン)
- BCH(ビットコインキャッシュ)
- MONA(モナコイン)
- LSK(リスク)
基本的にビットコイン以外のコインはアルトコインと呼ばれています。それぞれのコインで特色がありますので、事前に調べておいたほうが良いかと思います。
最後に
本記事ではbitFlyerへの入金方法およびbitFlyerが取り扱っているコインについて解説しました。この後は、実際にコインを購入して運用していく段階となります。
それではまた!!
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